ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地サンフランシスコで行われたジャイアンツとの乱打戦を制し、13―7で勝利した。
初回に1点を先制した直後に先発したカーショーが4点を失ったものの、この日は打線が猛奮起した。3回に大谷翔平投手(31)が49号ソロで反撃の口火を切ると、5回には打者一巡の猛攻で一挙6得点。試合を一気にひっくり返すとその後も攻撃の手を緩めずに計17安打を放ち、大谷は一発を含む5打数3安打1打点の活躍だった。
そして両チーム合計25安打が飛び交う乱戦の最後を締めたのが、背信投球を続けていたタナー・スコット投手(31)だった。9回からマウンドに上がったのは守護神に似つかわしくない6点リードの場面。チャプマンを中飛、フローレスを空振り三振、シュミットを右直と13球で危なげなく三者凡退で抑え、試合を終わらせた。
ただ、どんなに大量リードでも肝を冷やしていたファンも少なくなかったようでSNSには「6点リードでも怖い」「本当に大丈夫か」「全然安心できない」「何でここでスコット?」などと心配する声も少なくなかった。だが、ピシャリと無失点で締めると「スコット頑張れ」「応援してるぞ」「さすがに6点あれば大丈夫か」と胸をなで下ろしていた。












