ドジャース・大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席に今季49号本塁打をバックスクリーンに叩き込み、2年連続の50発に王手をかけた。
これぞ打った瞬間だった。3点差を追う3回先頭で打席を迎えた大谷は相手先発右腕・ウェブが2球目に投じた甘く入ったシンカーを見逃さなかった。強振した打球はバックスクリーンに一直線。大谷は手応え十分といった表情で打席から454フィート(約138・4メートル)の放物線を見届け、悠然とダイヤモンドを一周した。
オラクル・パークでは7月11日(同12日)に32号を放った際、右翼席後方に広がる海に放り込む「スプラッシュヒット」を日本選手で初めて達成。その時は410フィート(約125メートル)で、今回の打球が右翼方向に飛んでいれば飛距離としてはマッコビー湾に十分届く特大弾だった。
そのため、SNS上にはファンから「ライトなら間違いなくスプラッシュヒットだったのに!」「惜しい」などの声も…。本塁打が当たり前のようになっている大谷ならではの反応も見受けられた。












