米女子ゴルフツアーの「クロ―ガー・クリーンシティー選手権」2日目(12日=日本時間13日、オハイオ州メーンビルのTPCリバースベンド=パー72)、45位から出た渋野日向子(26=サントリー)は1イーグル、1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75で回り通算1オーバーの104位と予選落ちした。

 前半の11番パー5でイーグル、14番パー4でバーディーを奪うも17番パー4をボギーとすると、リズムを崩したのか、後半は3ボギー、1ダブルボギーとスコアを落とした。この日のフェアウエーキープ率は14分の13と高かったものの、パーオン率18分の11と苦しんだ。

 現在ポイントランキング101位。今大会後のランキングで10月のアジアシリーズの出場可否が決まるが、渋野は厳しい見通し。「TOTOジャパンクラシック」での日本凱旋も困難な状況といえる。さらに残りシーズンで参戦できるのは3試合だけとあって、来季フルシードとなる80位以内は絶望的。多くの試合に出られる100位以内も簡単ではない。

 来季シードを失う危機に立たされている渋野はシーズン終盤戦に入り「ポイントを稼ぎたい」と語っていたが、限られた試合で結果を出せるか。