巨人の増田大輝内野手(32)が4日のヤクルト戦(岐阜)後、幻に終わった野手登板について振り返った。
序盤から大量リードを許した。先発の又木が4回途中5失点、2番手・泉も村上に満塁弾を被弾しこの回4失点と投壊。その後の救援陣は平内が2回、宮原が1回とイニングを淡々と消化していったが、8回裏のブルペンには野手である増田大が雨の中腕を振り、9回の登板に備えて肩を作っていた。
結果的には8回雨天コールドとなりマウンドに上がることはなかったが、試合が続行されていた場合は2020年の阪神戦(甲子園)以来自身2度目となる野手登板となっていた。
阿部監督は試合後に「今日は増田(大輝)を投げさせる予定だったんだけどね。投げさせたらまた何かいろいろとあると思うけど、投げさせなくて良かったなと思って」と振り返りながら安どの表情。
当の増田大自身は「やっぱりチームなんで、助け合いだと思うので。投手は明日も明後日も投げないといけないんで、少しでもカバーできたらなっていう感じでしたね」と心境を告白すると「(野手登板は)あるかなって感じでは思っていましたけど。ない方がいいんでしょうけど。まあでも、投手もいっぱい投げていたので、少しでも力になれればっていう感じでした」と舞台裏での準備について振り返った。











