元経産省官僚で経済評論家の岸博幸氏が4日、X(旧ツイッター)を更新。サントリーホールディングス会長を辞任した新浪剛史氏の件に言及した。
福岡県警は、新浪氏が大麻由来の成分が含まれたサプリメントを米国から輸入した疑いがあるとして、自宅を家宅捜査。製品は見つからず、尿検査も陰性だったが、新浪氏は「一身上の理由」とする辞任届を1日に提出して受理された。
新浪氏は3日の経済同友会の定例会見で「私は法を犯しておらず潔白であると思っております」と話した。
岸氏は「僕の知っている新浪さんは豪胆で曲がったことは嫌い、筋をしっかり通そうとする人。なので、今日の会見の内容はちょっと緩い気もするけど信用したい」と評価した。
同時に「しかし、警察が捜査したら社会的地位ある人は役職を追われて当たり前みたいな風潮は絶対におかしいと思う」と指摘。新浪氏も会見で「警察から事情聴取をされた会長・社長はみんな辞めなきゃいけないんでしょうか」と、疑惑の段階で辞任となることへの違和感を訴えていた。












