ソフトバンク―ロッテ(31日、ZOZOマリン)の3回、ロッテの攻撃時にソフトバンクのバッテリー間でミスが多発した。

 先発の松本晴が2回0/3でKOされ、マウンドには2番手・尾形が上がった。寺地への3球目、低めに変化球を投じたが、これを嶺井博希捕手(34)が捕逸。痛いミスで相手に勝ち越しを許した。その後、二死となり池田の打席では尾形の3球目のすっぽ抜けた変化球を嶺井が捕球できず進塁を許すと、続く4球目の低めのスライダーも止めることができず。この1イニングだけで2つの捕逸と、1つの暴投を記録するなどバッテリー間のミスが失点に響いた。

 直後の4回の攻撃では嶺井の打順で代打・谷川原が送られ、嶺井は途中交代となった。ホークス攻撃陣は野村が二塁けん制死を献上するなど拙攻が続き、4回までに7つの残塁を記録した。