フィギュアスケート女子で2023年世界選手権代表の渡辺倫果(三和建装・法大)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に手応えを感じている。
東京夏季大会2日目(24日、ダイドードリンコアイスアリーナ)のフリーでは、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―3回転トーループを着氷。4回転サルコーは転倒したものの、119・12点、合計172・84点だった。渡辺によると、フリーで2本のトリプルアクセルを着氷させたのは初めてで「上出来です!」と声を弾ませた。
例年の夏頃は「フリーで2桁の点数を出していた」というが、今季は早くも3桁に乗った。9月上旬のチャレンジャーシリーズ(CS)木下グループ杯(大阪)が控えていることもあり「今季は少し早めにピーティングを持ってきている」と明かした上で「CSで大事になるのは、シーズンベストを取ること。自分の納得いく演技ができるように練習からしっかりやっていきたい」と展望を語った。












