巨人・赤星優志投手(26)が24日のDeNA戦(東京ドーム)に先発し、5回6安打4失点で降板。9敗目(6勝)を喫した。
初回からわずか14球で先手を許した。先頭・蛯名に四球を与えると、一死一塁から一走・蛯名の二盗と同時に捕手・岸田の悪送球が絡み、無死三塁のピンチを招いた。続く宮崎に三塁線を縫う痛烈な先制タイムリーを浴び、1点を献上した。
4回からもDeNA打線につかまった。一死走者なしから筒香に3投目・133キロの低めフォークを捉えられ、バックスクリーンに飛び込むソロを被弾。さらに5回二死一塁から、宮崎に左中間に2ランを許して計4失点。強打者から2本塁打を浴び、マウンド上で顔をしかめた。
右腕は「真っすぐのスピードも出てないですし、変化球も浮いたところ捉えられてるんで。全体的にはいいボールはなかったのかなっていう感じです」と悔しい表情を浮かべた。
阿部監督からは抹消を明言されたものの、全く気落ちしてはいなかった。「リフレッシュというか、この期間を大事に『いい時間だったな』っていうふうに思えるかどうかっていうのは、次の登板にかかってると思うので、登板に向けてまた一からやっていきたいなと思います」と背番号31は前向きに捉えた。












