パ5位・西武は23日のロッテ戦(ZOZOマリン)に2―0と連勝し、4カードぶりの勝ち越し。借金を7に減らした。
西武は初回、4番・ネビンが相手先発・サモンズから中前適時打を放って先制点を挙げた。ネビンは「打ったのはフォーク。センター方向を意識して、しっかりとコンタクトすることができました」とコメントし先発・今井達也投手(27)を援護した。
8回にも渡部聖の犠飛で2点目をもらった今井は初回二死一、二塁のピンチを背負ったが、池田の飛球を中堅・長谷川がスライディングキャッチ。守備に救われ、無失点スタートを切る。5回二死一、三塁のピンチでは、初回に左前打を許した西川を156キロストレートで押し込み、遊ゴロでここを脱した。
この日は最速158キロのストレートに、要所でシンカーが威力を発揮。9回は高部、山口、寺地を三者連続三振に仕留めた。9回114球を投げて、4安打12奪三振で8勝目(5敗)。6回17日のDeNA戦(横浜)以来、今季2度目の完封勝利で、2桁奪三振は今季6度目となった。
今井は「昨日の(高橋)光成さんがいい流れを作ってくれたので、何とか負けないように、チームが勝てるように投げました。全体的に回を追うごとにリラックスしてというか、落ち着いて投げられたのかなと思う、相手のバッターをしっかり見て、古賀がいいリードをしてくれたので感謝したい」と、いつものように女房役へのねぎらいを忘れなかった。












