米女子ゴルフツアーの「CPKC女子オープン」初日(21日=日本時間22日、カナダ・ミシサガG&CC=パー71)、前週「ポートランド・クラシック」で米ツアー初優勝を果たした岩井明愛(23=Honda)が7バーディー、ボギーなしの64、7アンダーで単独トップに立ち、2週連続優勝へ好スタートした。

 岩井は安定したショットでスコアを伸ばすと終盤の8番パー4、9番パー4、最終10番パー3と3連続バーディーでフィニッシュ。岩井は「今日は安定したゴルフだったじゃないかな。不安はいつも少しありますが、切り替えられている。いい集中ができているのでショットもパットも良かった」とし、2日目以降に向けて「自分らしいプレーで攻められたら」と先を見据えた。

 今大会を中継する「WOWOW」で解説を務める田島創志は岩井明のパフォーマンスに「なんか圧巻でした」「完璧なパッティング」「スイングバランスも絶品ですよね」などとたたえた上で「ちょっとね、強いなと。良いゴルフでは片付けられない。強いなーって感じます」と大絶賛した。

 西郷真央(23=島津製作所)は3アンダーの8位、吉田優利(25=エプソン)は2アンダーの13位、渋野日向子(26=サントリー)は1アンダーの21位だった。