GLEATに反目する「反GLEモンスターズ」を率いる河上〝シャーマン〟隆一(36)が、21日の五反田大会で行われたG―RIZEとの「敗者ユニット解散マッチ」を制し高笑いした。
河上は反GLEメンバーのブラスナックルJUN、佐藤☆恵一、クリス・ヴァイスと組み、山村武寛、渡辺壮馬、ジュンジェ、JDリーとユニットの存続をかけて対戦。戦前、G―RIZEについて「アイツらには〝よくないモノ〟がついている。だから〝悪魔祓い〟をしてやる」と解散させることでメンバーを救済するなどと、支離滅裂なことを口にしていた。
試合が始まると案の定、反GLE軍が悪事の限りを尽くす展開となる。追放や解散がかかると普段以上に結束力を高める悪の男たちは、凶器攻撃などで山村の額から流血させるなどやりたい放題だ。それでも終盤には意地を見せる山村に河上が追い込まれたが、レフェリーの足をセコンドが引いてカウントを阻止。最後は河上がファイヤーサンダーボムで山村を叩きつけて3カウントを奪った。
黒い完勝に河上は「ザマアみろだ、ボケ」とあざ笑う。そして「何が『G―RIZE』を守るじゃ。守れなかったですね。悔しいですか? 悔しいよね! 今日でお前らG―RIZEは終わり。解散だ。今日で終わりだな。鬼塚のことも終わりだ、今日で。ハッハッハー!」と煽りに煽る。これにJUNも「やっぱりお前たち、ザコだたな! このザコが! お客さんにちゃんと言いな。『今までありがとうございました』ってな!」と肩で風を切って去っていった。
無念の敗北に山村は「壮馬、JD、ジュンジェ、そしてG―RIZEを応援してくれたファンのみなさん、G―RIZEを守れなくて本当にごめんなさい。本当に情けないです…」とガックリ。肩を落としながら「アイツらを解散させられなかったことが、俺たちが解散してしまったことが、鬼塚一聖のいた場所を守れなかったことが悔しくて情けないです。ゴメンナサイ。俺が言えることはそれだけです…」と絞り出すように話すのだった…。












