国内男子ゴルフツアー「ISPS HANDA夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント」初日(21日、北海道・ブルックスCC=パー72)、ツアー通算20勝の石川遼(CASIO)が8バーディー、ノーボギーの64で回り、田中章太郎(国際スポーツ振興協会)とともに8アンダーで首位発進となった。

 インスタートの前半に5つ伸ばすと、後半は5番パー3で50センチにつけるバーディーなどさらに3つ伸ばした。会心のラウンドに「120点ですかね。12番のミスはあったが、3パットはなかった」と振り返った。12番のミスとはティーショットを左に曲げるものだったが、このホールをバーディーとするなどリカバリーもさえた。

 昨季2勝で復活を印象づけたが、今季はまだトップ10入りがない。国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」では首位スタートを切ったが、20位に終わるなど今季は〝らしさ〟を発揮できていない。今回は好発進を生かしてトップ10入りどころか、今季初勝利といきたいところだ。

 1打差3位には藤本佳則(国際スポーツ振興協会)、篠優希、古川龍之介(ゼビオホールディングス)がつけた。