高木三四郎(55)の30周年記念プロジェクト「超日本プロレス」の旗揚げ戦が19日に東京・上野恩賜公園野外ステージで行われ、即日解散を免れた。
同団体は今年4月と6月に開催された「M&Aプロレス」が解散したことで後釜として誕生。ネーミングは1997年にDDTを旗揚げした当時、NOSAWA論外が提案してボツになった団体名に由来する。
大会開始前にMIKAMIとともにリングに上がった高木は、この日限りの解散を考えていたことを告白しながらも、上々の客入りを見て翻意。第2回興行となる10月14日新宿フェイス大会の開催を発表した。
昨年7月からレスラー活動を無期限休業している高木だが、この日のメインイベント終了後にリングに上がると「俺、年内には復帰します!」と宣言。「これはいつとは言えないけど、超日本プロレスというものを作ったからには、この超日本プロレスで復帰前にエキシビションマッチがしたい」と明かし、新宿大会で一般人・澤宗紀との5分1本勝負のエキシビションマッチが決定した。
大会後にコメントブースに現れた高木は「そろそろだいぶ状況も体調も良くなってきたので。いつも上がってきてるメンバーでは澤君がやっぱり思い入れが深いので。エキシビションの枠を超えたエキシビションをやりたい」と説明した。また超日本プロレスのエースに指名していた新日本プロレスの永田裕志はこの日のメインでバラモンユージとしてバラモンシュウ&ケイと合体し、獅子奮迅の活躍を見せた。高木は「超日本プロレスのエースは永田さんだし、永田さんあってのというか。永田さんありきです。永田さんがいなかったら超日本プロレスは成立しない」と絶賛しつつ10・14新宿大会での青木真也戦にも期待を寄せていた。












