メーガン妃は自身のラブランド「アズ・エヴァー」世界配送を計画しているが、そのプランは失敗する可能性が高いと、PR専門家が指摘した。英紙エクスプレスが15日、報じた

 メーガン妃はアズ・エヴァーの公式インスタグラムアカウントに投稿して、同ブランドが最終的にイギリス、カナダ、オーストラリアへの配送を開始する可能性を示唆した。現在、同ブランドの商品は米国50州のみで配送可能となっている。

 妃はワイングラスを掲げる自分の影の写真を添えた投稿で「あ、私たちもあなたたちも見ています! オーストラリア、イギリス、カナダの皆さん、アズ・エヴァーの商品を手に入れる方法を見つけているのがうれしいです。センスも良くて…そして良い友達もいますね」とコメントしている。

 しかしPR会社「ジ・アティシズム」の創設者レナエ・スミス氏はこの投稿は「ちょっとうんざりする」ものであり、メーガン妃は「とりとめのないことをほのめかすのが得意」だと非難。妃が立てているシナリオは、ある単純な理由から、極めてありそうにないと語っている。

 同氏は「各国にフルフィルメントセンターを持っていない限り、コストはばく大になり、配送時間は遅くなり、例えば輸入税は英国の購入者にとってさらに高額な負担となるでしょう」と指摘した。

 さらには米国から英国へ商品を輸送するのは非常に高価であり「熱狂的なファン」にしか通用しないと語り「彼女が本当に準備が整ったから発表したのか、それともちゃんとした計画のない『メーガンの意思表示』のつもりなのか、知りたいですね」と疑問を呈した。

 スミス氏は「スミス氏は次のように説明した。「私は以前、独自の製品ラインを持っていましたが、現地のフルフィルメント拠点なしで真の国際配送を行おうとするのは、3PL(物流業務代行者)に何トンも出荷する場合や、製品の価値が高く利益率が高い場合(ジャムの瓶ではないと仮定した場合)を除いて、非常に頭が痛くなるだけで、利益の観点からはほとんど割に合いません」と断言した。果たしてアズ・エヴァーの「世界展開」は実現するのか。