スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)の争奪戦が再燃している。
久保をめぐっては昨季からイングランド・プレミアリーグのアーセナルやリバプールなどのビッグクラブが獲得への興味を示したが、6000万ユーロ(約103億2000万円)の契約解除金がネックとなりオファーには発展しなかった。ただ久保が日本遠征中にチーム編成への不満を口にしたことで状況は一変。再び獲得を検討するクラブが出てきた。
すでにイタリア1部ACミランに加えてイングランドのトットナム、エバートン、ボーンマス、ウェストハムが久保獲得への興味を持っており、英メディア「FootballFanCast」によると、複数のプレミアリーグクラブが「3400万ポンド(約67億7000万円)のオファーを提示したとみられている」と伝えていた。
さらに、スペイン1部アトレチコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督はかねて久保に狙いを定めている中、久保がRソシエダード批判を展開したことで退団の可能性が高まったとして、再び関心を強めている。同国メディア「FICHAJES・NET」も「シメオネ監督の要請によりウインガーを獲得して攻撃力を強化したいと考えている」と報じた。
Rソシエダードは久保を放出する予定はないとしているが、夏の移籍市場は、各国リーグ開幕とともに終盤戦を迎える中、久保は今夏にステップアップを果たせるか。












