欧州スーパーカップ(13日=日本時間14日、イタリア・ウディネ)、昨季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)王者パリ・サンジェルマン(PSG、フランス)が欧州リーグ(EL)覇者のトットナム(イングランド)に2―2からのPK戦を4―3で制して初優勝した。
パリSGは0―2とリードされるも、後半40分に韓国代表MF李剛仁のゴールで1点を返すと、アディショナルタイムにポルトガル代表FWゴンサロ・ラモスが同点弾をマークした。J1川崎からトットナムに加入したDF高井幸大は足底筋膜炎で離脱しており、メンバーに入らなかった。
この試合でプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に選出されたPSGのフランス代表FWウスマヌ・デンベレは「クラブとって欧州のタイトルを獲得できたことは本当に素晴らしい。5月の欧州チャンピオンズリーグに続き、スーパーカップも制覇した。トロフィーを手にシーズンをスタートできたことは誇り」とし「これからはトロフィーを取り続け、すべてを勝ち取っていく必要がある」と宣言した。
デンベレは世界最優秀選手賞「バロンドール」の有力候補で、スペイン1部バルセロナのスペイン代表MFラミン・ヤマルと栄冠を競っている中、今回のタイトルとPOMでライバルに差をつけた格好。PSGは近年スター選手の退団が続いてるが、ビッグタイトルに近づいたデンベレが今季もチームをけん引していくはずだ。












