左ヒザの骨挫傷のため負傷者リスト(IL)入りしているドジャースのマックス・マンシー内野手(34)が、8月4日(日本時間5日)の本拠地カージナルス戦で電撃復帰する可能性が高くなった。

 傘下3Aのオクラホマ・コメッツでリハビリ出場しているマンシーは3日(同4日)のソルトレイク・ビーズ戦に「2番・DH」で出場。1本塁打を含む3打数2安打2打点をマークした。前日の同カードでも3打数3安打と活躍。それまでは3試合にリハビリ出場し、9打数無安打5三振と苦しんでいたが、実戦感覚を取り戻し、軌道に乗ってきた。

 マンシーは7月2日(同3日)のホワイトソックス戦で相手走者と交錯して左ヒザを負傷。翌日に10日間のIL入りしたが、代役として三塁手を務めていたトミー・エドマン内野手(30)が3日(同4日)のレイズ戦で右足首を負傷し、再びIL入りすることが濃厚となった。

 ドジャース専門サイト「ドジャース・ネーション」は「ロバーツ監督はエドマンが右足首の捻挫で欠場しているため、マンシーが月曜日にILから復帰する可能性が高いことを明らかにした」と報じた。

 マンシーはここまで打率2割5分、13本塁打、55打点をマーク。開幕直後は不振にあえいでいたが、6月は打率3割4分5厘、9本塁打、31打点と見事なV字回復を見せた。ドジャース打線では主軸のムーキー・ベッツ内野手(32)が不振に陥っており、マンシーの復帰は待ちに待った朗報となる。