立ち技打撃格闘技イベント「RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO」(8月2日、東京・大田区総合体育館)で、RISE世界スーパーライト級王者の志朗(32)が元Krushスーパーバンタム級王者の玖村将史(26)を完封してリベンジに成功した。
志朗は玖村と2022年6月の「THE MATCH」で初対戦。その際は2ラウンド(R)にダウンを奪われ、判定3―0で敗北を喫した。今回の再戦は玖村がK―1を離れたことで実現した格好だ。
試合は、リベンジに燃える志朗が圧倒する展開になった。持ち味のスピードを活かし、正確なパンチを放つ。ワンツーのコンビネーションで右ストレートを何度も玖村の顔面にヒットさせると、1、2、3ラウンドにそれぞれダウンを奪って判定3―0で完勝した。
3度のダウンを奪う完勝で2度目のベルト防衛に成功した志朗は「応援ありがとうございました。この試合を組んでくださったRISE関係者の方々、そして玖村選手、ありがとうございました」と感謝の弁だ。そして「3年間、ファンの方々や応援して下さる方たち、お待たせしてすみませんでした」とリベンジ成功の思いを語った。
さらに志朗は「これでRISEが、自分が最強だと証明できたと思います」と力を込める。続けて「もう一人、K―1の王者・金子選手と(の対戦を)見たいと思うので、ぜひK―1とRISEの〝世界王者対決〟をやりましょう!」と、同じ55キロのK―1スーパーバンタム級王者・金子晃大との「頂上決戦」をぶち上げた。












