大相撲夏場所11日目(20日、東京・両国国技館)、幕内義ノ富士(24=伊勢ヶ浜)が幕内平戸海(26=境川)を下して8勝目(3敗)。3連敗後の7連勝で勝ち越しを決めた。
平戸海に寄られる場面もあったが、最後は下手投げで逆転勝ち。取組後は「体は動いている。不利な体勢になっても残せている。(最後は)強引にいきました」とうなずいた。
幕内初の7連勝には「あまり考えないようにします」。東前頭2枚目で勝ち越しを決め、新三役も視界に入る。それでも「(初場所では)筆頭で勝ち越しても1枚も上がらなかった(苦笑い)。番付運もある。まだまだしっかり勝ちたい」と貪欲に白星を重ねる構えだ。
首位と1差の3敗はV圏内。「残り4日間が大切。変わらずに自分の相撲を取りたい」と気を引き締めた。












