大相撲夏場所11日目(20日、東京・両国国技館)、十両炎鵬(31=伊勢ヶ浜)が十両風賢央(26=押尾川)に押し倒されて、7勝4敗となった。取組後は「中に入れそうで入れず、スタミナ負けですね。何回かチャンスはあったけど、終始相手が上手かったですね」と唇をかんだ。
3年ぶりに十両復帰した場所で、初日から5連勝。しかし、10日目の十両西ノ龍(25=境川)戦から2連敗となった。
勝ち越しへの意識について問われると「そこはない。もう少し力をたくわえて、爆発した力を出したい」と切り替えを強調した。大事な残り4日間に向けて「ここからですね。気持ちがまだまだ大事。体が動いてきてくれたらいい」と力を込めた。












