GLEATに反目する「反GLEモンスターズ」を率いる河上〝シャーマン〟隆一(36)が、G―RIZEとの「敗者ユニット解散マッチ」(8月21日、東京・CITY HALL&GALLERY GOTANDA)に向けて怪気炎だ。

 反GLE軍は24日の新宿大会でG―RIZEと3対2のハンデ戦で勝利。その試合後、元G―RIZEの一員ながら7日に契約違反による処分と引退が発表された鬼塚一聖の名をあげつつユニットのふがいなさを指摘し、敗者ユニット解散マッチを要求した。これをG―RIZEからも受諾され、同試合を8月の五反田大会で行うことが25日に正式決定した。

 決定から一夜明けた26日、取材に応じた河上は解散マッチを突きつけた真意を説明。開口一番「GLEATの〝面汚し〟鬼塚がいたG―RIZEを、そのままにしておいていいわけがねえだろ。だから俺が解散させてやるんだ。面汚しがいたユニットは面汚しの集まりだからな!」と力説する。

 さらに「俺たち反GLEのキャッチコピーは〝外敵ファースト〟であり〝コンプラファースト〟だ。その精神にのっとり、G―RIZEを断罪する。これは(GLEATを運営する)LIDET社のためにもなるんじゃないかあ?」と上から目線で話した。

 だが「負ければ解散」という形式はあまりにリスクが高いようにも見える。それでも河上は「何を言ってるんだ? 黒魔術で天国にいる偉大な超人レスラーを〝降ろす〟ことすらできる俺が、負ける可能性なんて全くないんだよ!」と鼻で笑う。

 そして「情報を隠ぺいする卑怯者の集まりのG―RIZEを俺が成仏させてやる。成仏した先はもちろん、地獄の底だ。この試合に勝ったらまた鬼塚のことを話すかも…いや、話さないかも…。どっちにしよーかなー。ヒッヒッヒ…」と不気味な笑い声を響かせた。

 このまま反GLE軍は解散となるのだろうか。