GLEATは9日、G―INFINITYとG―RUSH王者の鬼塚一聖(29)の契約違反による処分と引退を発表した。
GLEATは4日に鬼塚に関して「契約違反の疑いが浮上したため、調査が完了するまでの間、無期限の出場停止措置を取る」と発表していた。
そしてこの日、鬼塚の契約違反が認められたと正式に発表。「団体の秩序維持の観点から、契約の範囲内で鬼塚一聖選手に1年間の選手活動謹慎処分と弊社に発生した損害を違反金として支払うこと及び鬼塚一聖選手が保持していますG―INFINITY・G―RUSHのタイトルは剥奪、GLEATオフィシャルファンクラブG組理事長の役職は解任を科すことといたしました」と処分の詳細を明かした。
さらには「処分について本人の了承も得ましたが、その後選手活動については本人から引退を表明されました。本人の意向と今後の人生を考慮し、弊社としてもその意向を尊重しまして、鬼塚一聖選手の退団を受け入れることといたしました。そのうえで、選手活動については本日付けで引退するということをこの場を借りてお伝えさせていただきます」と、鬼塚の引退を了承したことを報告。「ただし、違反金につきましては支払っていただきます。なおG―INFINITY・G―RUSHのタイトル及びGLEATオフィシャルファンクラブG組理事長の今後につきましては、決定次第発表をさせていただきたく存じます」とした。
またGLEATは鬼塚の契約違反について「刑事事件として扱われるものではありません」と断言。「現在、弊社および選手・関係者において、これ以上お伝えできる情報はございません。また、誤った情報や憶測に基づく詮索はご遠慮いただきますようお願い申し上げます」と呼びかけた。












