「マイナビオールスターゲーム 2025」第1戦(23日・京セラ)を前にホームランダービーが行われ、日本ハム・清宮幸太郎内野手(26)が、決勝(24日、横浜)進出を決めた。
初戦で阪神・森下を2―1で下した清宮。準決勝では、オリックス・頓宮を撃破した本塁打&打点の阪神の2冠王・佐藤輝明内野手(26)と激突となった。先行・佐藤輝が4連続でアーチを描くなど6本を記録し、早くも勝負ありかと思われた。
それでも、「やるからにはベストを尽くして勝ちたいです」と意気込んでいた通り、残り35秒で怒とうの連続ホームラン。球場がざわめく中、7本目をライトスタンドに叩き込み〝サヨナラ勝利〟で決勝への切符をつかんだ。
激戦を制し、「輝さんが打ちすぎてたんで、あんな打てると思ってなかったんですけど。オールスター休みを返上して打撃投手の高市さんがいい球投げてくれたんで、打てました」とにんまり。
4連発本塁打については、「いい展開だったんじゃないですか?」と自画自賛し、決勝に向けて「きょうみたいな、いいものがたくさん打てれば」と意気込んでいた。











