米テキサス州で、8年前のハリケーンで行方不明になった犬が自宅から300マイル(約483キロ)離れた公衆トイレで発見され、家族と再会した。米誌ピープルが20日、報じた。
2017年、米国に壊滅的な洪水と多くの死者を出したハリケーン・ハービーにより、テキサス州コーパスクリスティの家のフェンスが破壊され、当時2歳のブルーが行方不明になった。
8年後、ある人物が、300マイル離れたテキサス州ウェーコの公園のトイレで独りぼっちになっているブルーを発見した。ウェーコの動物保護施設「ペット・サークル・リージョナル・アニマル・センター」に連れて行き、マイクロチップのスキャンを行った。
ブルーのチップには、300マイル離れた家族の情報が登録されていた。動物保護施設から連絡があり、長い間行方不明だったブルーが見つかったという知らせを受けた。
家族は「感極まり、感激した」という。
動物保護施設はブルーと家族の再会を写した画像をインスタグラムにアップし、「この心温まる再会は、マイクロチップの有効性を強く気づかされます。ブルーにはマイクロチップが埋め込まれており、飼い主の連絡先も最新だったため、8年も家族と離れていたブルーは、再び帰宅することができました」と記した。













