バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希(ペルージャ)は、自身のコンディションと向き合いながら次なる戦いに挑む覚悟だ。
バレーボールのネーションズリーグ(VNL)1次リーグ第3週千葉大会最終日(20日、千葉ポートアリーナ)で、日本は2024年パリ五輪銅メダルの米国に3―0で快勝。通算成績を8勝4敗とし、決勝ラウンド(30日開幕、中国)進出を決めた。攻守でチームをけん引した石川は「ここで勝たなければファイナルに進めない可能性もあったので、どんな状況でもしっかり勝ち切ることを意識した」と振り返った。
0―3で敗れた18日のブラジル戦は、右肩などのコンディション不良で欠場。2試合ぶりの先発復帰となった一戦を終え「右肩の痛みはあるけど、そんな休みが必要という状態でもないので、日頃のケアでうまくやっていきたい。(千葉大会の)1、2戦やって、普通に単純に疲労があったので、動きも2戦目は良くなかった」と自己分析した。
痛み止めは念のため服用しているが「飲まなくてもいけるが一応です」と軽傷を強調。次のステージでも石川が大黒柱となる。












