20日に投開票が行われた参院選で自民党から東京都選挙区に出馬した鈴木大地氏が当選を確実にした。
鈴木氏は当確を受けてのテレビ取材に「私は健康政策とか教育などを積極的に訴えてまいりました。キャリアや経験を政治で生かしてもらいたいという、新しい人材として期待されたのかなと思います」と話した。
自民党は武見敬三氏とは別の2人目の候補者の選定に苦慮。一時はNPO法人前代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏の名前が浮上したが、公認には至らず。そこで鈴木氏に白羽の矢が立った。
鈴木氏は1988年ソウル五輪の男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得。引退後は初代スポーツ庁長官も務めるなど、さまざまな形でスポーツの発展に尽力してきた。
出遅れたスタートながらも知名度を生かして、選挙戦を有利に展開。選挙中は「やりたいことはたくさんありますけども、私の専門性から考えて、皆さんの〝健康力〟です。国力、GDPなのか軍事力なのか、いろいろありますが、私はみなさんの健康力を上げてまいりたいと思っています」と訴えていた。












