バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希(ペルージャ)がコートに帰ってくる。
日本協会は20日、ネーションズリーグ(VNL)1次リーグ第3週千葉大会(千葉ポートアリーナ)の出場選手の変更を発表。石川、小野寺太志(サントリー)が登録され、山内晶大(大阪B)山崎彰都(名古屋)がリザーブに回る。石川と小野寺は20日の米国戦から出場可能になる。
石川はコンディション不良で18日のブラジル戦はリザーブだった。それでも、試合後の取材では、心配される右肩の状態について「痛みがあるから出られないとか、そういったことではない。思い切り打つと痛みがあるけど、7、8割で今もやれている」と明かした上で「肩が問題というよりも、どちらかというと久しぶりの連戦で体が重かったり、そういった試合勘とか、そこの問題の方が僕は大きいかなと思う」と語っていた。
通算成績7勝4敗の日本は、20日の米国戦が決勝ラウンド(30日開幕、中国)進出を懸けた重要な一戦となる。「米国戦で勝ち切らなければファイナルが怪しい。そこにしっかりコンディションをしっかり調整して、いいパフォーマンスをしたい」と決意を述べていたが、エースの出来が勝敗を大きく左右しそうだ。












