政治ジャーナリストの青山和弘氏が19日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演した。
番組では明日投開票を迎える参院選を特集。今回、与党で過半数割れに陥ると衆参両院で野党が多数を占めることになる。報道各社の情勢調査によると与党である自民党と公明党が過半数を維持する50議席を確保するのは厳しい状況。過半数割れした場合は、石破茂首相の退陣論が高まることになる。
青山氏は「当然、退陣論は出てくる。ただ政府の中にあるのは8月1日までに関税交渉期限がある。そこまでは石破さんは続けなきゃいけないんじゃないか。一方で国民の信用を得られなかった総理大臣が交渉する立場なのか。そんな中で石破さんは迷っている」と解説した。
しかし「退陣論は相当強まっていきますし、参議院で過半数を割った時には致し方ない声が自民党内にも相当あります。その後どうなるかが見えないなかで色んな意見があるので注目ですね」と述べた。












