パ2位のソフトバンクは19日から西武との3連戦(ベルーナ)に臨む。首位・日本ハムを2ゲーム差で追うチームにとって、星を取りこぼしたくない前半戦最終カードとなる。大事なカード初戦は左腕エース・モイネロが出陣。好調のベテラン・東浜が続き、球宴前最後の一戦は二軍再調整を経て状態を上げてきた大津の先発が見込まれる。
13日の楽天戦(楽天モバイル)に今季初先発して6回無失点の好投でプロ初勝利を挙げた前田悠伍投手(19)は、今回の遠征には帯同せず後半戦からの出番を待つことになった。18日にベルーナドームでの投手指名練習を見守った倉野チーフ投手コーチは「どっかでとは考えているが、まだ決まっていない。ローテは流動的なところがあるんで、決まっている部分もあるが、全部ガチっと決めているわけではない」と説明。
その上で「ここからは1試合の重みが増していくので、いい状態の選手を使っていく」とし、前田悠についても「一軍で勝てるレベルに来た」と成長を認め、後半戦の戦力として改めて大きな期待を寄せた。
ハイレベルな一軍ローテーション争いの中で、19歳左腕の持ち前の闘争心もかき立てられそうだ。












