新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(19日、札幌で開幕)で初優勝を狙うKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)が17日、海野翔太(28)に痛烈メッセージを送った。
昨年に続き2度目の出場となる竹下はBブロックにエントリー。この日の全体会見では「楽しみやなあ…本当に心の底から楽しみやなあ。G1クライマックスの頂上から見る景色はどれだけ美しいか、見るのが楽しみだって言ってるんだよ。それを拒もうとする者は、叩き潰す。強くて、すごくて、面白いプロレスは俺が見せてやるからよ。2025年の夏もKONOSUKE TAKESHITAに夢中になれ。それが俺からのメッセージだ。フロム・ジ・アルファ」と不敵な笑みを浮かべた。
そんな竹下に敵意を向けてきているのが海野だ。会見でも「新日本所属になって1回も巡業回ってない、(NJPW)WORLD(の配信)がない会場にも訪れてない。竹下さんにだけは負けたくないです」と対抗心をむき出しにされた。
これに竹下は「スケールが小っちぇわ。俺は確かに新日本プロレス愛ではここにいる人たちに劣るかもしれない。でもプロレスへの愛は誰よりも強いよ」とバッサリ。「まだ誰も成し遂げていないことをやるために、今年もG1クライマックスに立つから。海野選手に一つ言えるとしたら、竹下が海野に負ける可能性というのは1%もない。0%。それはなぜか。一つも俺の方が劣ってることがないからだ」と宣戦布告し、公式戦(8月8日、横浜)へ火花を散らした。
初出場の昨年大会では優勝決定トーナメントに進出するも頂点には届かなかった。「たぶんプロレス始めて13年、今までで一番悔しいという気持ちになったから、この1年は世界中で日本、米国、英国、メキシコあらゆる場所でかなりムチャなスケジュールをやってきました。G1クライマックスに優勝するためにこの1年間を過ごしてきたのが本心で、この夏は完全にG1特化型・KONOSUKE TAKESHITAで臨むので楽しみにしといてください」と豪語したジ・アルファが、真夏の主役の座を強奪する。












