広島は16日のDeNA戦(マツダ)を4―3で下し、連敗を7で止めた。

 この日、通算1500投球回を達成した先発・大瀬良大地(34)が7回途中まで6安打3失点(自責2)の力投を見せると、試合前まで16試合連続で3得点以下だった赤ヘル打線も奮起。

 3回までに3―1とリードを奪うと6回には5月17日に来日1号を放って以来、約2か月本塁打のなかった助っ人・エレフリス・モンテロ(26)にマツダスタジアム初本塁打が飛び出し、17試合ぶりに4得点を奪った。

 以下は新井貴浩監督(48)のおもな試合後の一問一答
  

――1点差を逃げ切り連敗を止めた

 新井監督 まずは(大瀬良)大地が粘りながら、ゲームをしっかり作ってくれた。あときょう出た若手も。(2番抜擢の)大盛にしても。みんなよく頑張った。

――3回は二死から大盛が適時打

 新井監督 大きかったよね。なかなか点が取れない苦しい試合が続いていたので、今日をきっかけにしていきたいなと。そんなゲームだったと思います。

――大瀬良は4勝目。1点リードを守り抜いたリリーフ陣の奮闘も光った

 新井監督 本当にザキ(中﨑)も、森浦も最後、ハーンもよく抑えてくれた。見ていて、みんな連敗中なので、いつもよりちょっと慎重にいっていたなと映りましたけど

――スタメンがきょうは全員20代の選手

 新井監督 練習でも大盛にしても、(7番起用の)羽月にしても良い感じで振っているので。こういう感じでいきました。