パドレスのダルビッシュ有投手(38)が12日(日本時間13日)、本拠地フィリーズ戦に復帰2戦目の先発。4回2/3で83球を投げ5安打4失点2奪三振3四球1死球1暴投で勝敗は付かなかった。防御率は6・48となった。

 5番手・松井が5―4の8回二死一塁から登板し、1/3回を1安打無失点。防御率は5・05。チームは5―4で勝ち、3連勝となった。
 
 ダルビッシュは試合後、「80球を超えて投げられたことと球の質」とこの日の収穫を振り返った。右肘の炎症から復帰して中4日での2戦目も不安はなかった。

 5回には復帰後、最速となる96・8マイル(約156キロ)も計測。「ビデオを見ても前回より良いフォームで投げていた。投げてみて肘が大丈夫だったので、そこは本当に安心した」と右腕は笑顔だった。