ソフトバンクの周東佑京内野手(29)が12日の楽天戦(楽天モバイル)に「1番・中堅」で先発出場したが、手痛いミスで先制点を献上してしまった。

 0―0で迎えた3回、一死三塁で黒川が放ったライナー性の打球は中堅の真正面に飛んだ。周東は一度少し前に出たが目測を見誤り、ジャンプしての捕球を試みるもグラブの上をかすかに越えていった。打球は転々とフェンスまで転がり先制点を献上。黒川は三塁まで到達し記録は三塁打となったが、昨季ゴールデングラブ賞を獲得した名手にしては珍しいミスとなってしまった。

 打線は相手先発・滝中を打ち崩せず5回まで無得点。連続無得点イニングは「29」まで伸びた。