ソフトバンクは11日の楽天戦(楽天モバイル)に0―3で零封負けを喫した。
攻守でミスが響いた。攻撃では3回一死二塁、広瀬のほぼ定位置への中飛で二走・石塚がタッチアップを狙うも、中堅・辰己の強肩に刺され走塁死。得点機を潰してしまった。
守備では5回、辰己が放った中前打を佐藤直がファンブル。一瞬の隙を突かれ二塁への進塁を許すと、直後の村林の適時打につながり、重たい3点目を取られてしまった。
打線は楽天投手陣から得点を奪えず、2戦連続の零封負け。しかし、試合後に小久保監督は「打てない時期はある。打てない時にボーンヘッドが出るとなかなか勝てない」と攻守でのミスに苦言を呈した。石塚の走塁死については「でも、まぁ…これは難しい。自分で感覚を培っていくところ。自分の脚力を考えたらね」と口を濁した。
チームは5月27日以来となる連敗で3位に転落。8カード連続の勝ち越しへ、細部を見直していきたいところだ。












