参院選(20日投開票)で石丸伸二氏が代表を務める地域政党「再生の道」から比例代表に立候補している小林学氏(51)が9日、JR目黒駅で街頭演説を行った。

 小林氏は教育人材の投資、教育内容の投資、環境への投資の3つを柱に「再生の道は教育への投資を重点的に行っていきます」と訴えた。また参院選の争点になっている物価高についても「恒久的な対策をする。長い目で対策をしている政党の味方をしていきたいと考えています。一時的な給付金や減税の政党には反対し、恒久的な対策をする政党の議決の支援をしていきたいと思っています」と述べた。

 小林氏といえば、YouTube生配信で石丸氏について「マイペースすぎる」「遊びまわってるんじゃないかって思わなくもないくらい」など語っていたことを「文春オンライン」で報じられた。報道に対して小林氏は自身の「X」(旧ツイッター)に「記事の件、当時は事務局側の動きが分からず、不満を言ってしまいました。申し訳ありませんでした。ごめんなさい」と謝罪した。

 小林氏に改めて話を聞くと「現時点ではXに投稿したこと以外はお話はできません。すみません」と神妙な面持ちで語った。