学生フィットネス界〝期待の星〟大越心月(20)が明かす、熱心にトレーニングに打ち込み始めたきっかけとは――。
医療系大学に通う大越は、現在3年生。スポーツ歴は新体操、空手、バレーボール、バドミントンがある。ゴールドジム主催のマッスルゲート神奈川大会(6月1日、カルッツかわさき)ビキニフィットネス一般の部で、準優勝を果たした。
大学1年時に、学内のバーベルクラブに入会してボディメイクを始めた。「大学で筋肉の勉強をしていることもあり、変わったサークルがあるなと思い、軽い気持ちで入ったら人生が変わりました(笑い)。最初はトレーニングルームのマッチョの方が怖くて、あまりトレーニングに行かず、1年生の時にガリガリのまま大会に出場しました。そこからもっと筋肉を付けてカッコよくなりたいと思い、ガンガン筋トレをするようになりました」。
そして努力が実を結び、昨年の全日本学生ボディビル選手権・女子ビギナーズフィットネスの部で堂々の優勝を遂げた。
自身のアピールポイントは背中だという。パワーリフティングも行っており、デッドリフトの最高記録は137・5キロ。1年前に始めた時点でMAX40キロだったといい、驚異の成長を遂げている。
今後の目標はマッスルゲートの全国大会「ゴールドジムジャパンカップ」(12月、東京・品川インターシティホール)の出場だ。大越は「筋トレも勉強も両立できるように、頑張っています」と自信を見せた。












