日本ボディビル界のレジェンドから指導を受ける垣見恵美(48)が、8年ぶりにボディコンテスト出場を決めた理由を明かした。
事務系の会社員として勤める垣見は、〝ジュラシック木澤〟こと木澤大祐(50)にパーソナルトレーニングを受け始めて今年で9年目。木澤は昨年の日本男子ボディビル選手権で悲願の初優勝を遂げて引退している。
垣見は8年ぶりの出場となったゴールドジム主催のマッスルゲート神奈川大会(6月1日、カルッツかわさき)ビキニフィットネス・マスターズ35歳以上で優勝。また、奈良県ボディビル・フィットネス連盟が主催した「第5回奈良県オープン大会」(同29日、奈良県産業会館)のビキニフィットネス158センチ以下級と45歳以上級を制して、同カテゴリーのオーバーオール優勝を果たした。
「8年前にJBBFの大会に出場した時は、全然絞れなくてすごく嫌な思い出がありました。そこから木澤さんのもとでずっとパーソナルは受けていて、筋トレだけは続けていました。(昨年の)木澤さんの日本選手権を見て、私もまだ輝けたらいいなと思いました」とその経緯を明かした。
そもそもボディメイクはダイエット目的で始めた。中学時代には65キロあったというが、マッスルゲート神奈川大会には45キロで出場。ここ3か月で7キロの減量に成功した。
自身のアピールポイントを問うと「木澤さんの脚トレで育てていただいた脚ですね。今まで木澤さんから褒められたことはなかったのですが、大会前に8年間で初めて脚を褒められました」と説明した。
今後はJBBFの日本マスターズ選手権で、入賞圏内の6位以内を目指す。再起を遂げた垣見が、これから脚光を浴びそうだ。












