ドジャース・大谷翔平投手(31)が誕生日を迎え「野球と家庭」を語った。5日(日本時間6日)の本拠地アストロズ戦で先発し、2回を1安打無失点に抑えると打撃では「1番・DH」で4打数1安打。試合は降板後にブルペン陣が崩れて4―6と敗れたが、二刀流で気を吐き「まずは後退しないように少しでも前進し続けられれば。おのずとイニングも伸びてくるのかなと思う」と今後を見据えた。
31歳を迎え「別に年を取ったとは思わないですけど」と笑い「まだあんまり変わらないですけね、20代前半と。あんま感覚的な違いはないと思うので。ただ長いシーズンを戦ううえで後半の方はもちろん疲れはたまると思うので、よく疲労を抜きながら休みをしっかり取るのも大事」と話した。
子供が誕生してメンタル面の変化については「それはもうだいぶ違うのかなと思う。家庭も子供が生まれてまた変わります。人生観を変えるようなことっていうのは必ずしもプラスな部分だけではないですけど、自分を成長させてくれるのかなと思う。何事も経験かなと思います」と冷静にとらえ「できれば〝すみ分け〟というかあまり野球のどうのこうのを家に帰って、持ち込みたくはないです。1人でいる時は〝どうだったな〟っていう感想はあってもいいと思うけど、基本的にグラウンドはグラウンド、家庭は家庭というふうに考えたいと思うので、そこも含めていい時間を過ごせればと思います」。心身、公私ともに充実していることをうかがわせている。












