ソフトバンクは4日の西武戦(みずほペイペイ)に0―1で零封負けを喫した。
緊迫した投手戦をモノにできなかった。先発・モイネロは初回から見事な投球を披露。右打者には内角に速球を効果的に使い、150キロを超える直球と持ち味の多彩な変化球で相手打線を翻弄した。
しかし、打線は相手先発・武内の前に苦戦。得点を奪えないまま試合は終盤に突入すると、モイネロは8回に一死二塁から渡部聖に決勝点となる適時打を許した。なんとか左腕の負けを消したいところだったが、武内の前に7回無得点。8回は山田、9回は平良に抑え込まれ、得点を奪うことはできなかった。
武内には今季2度目の対戦で2勝を献上。試合後、小久保監督は「前回(対戦)よりも全然良かった。(新人王を獲得した)去年みたいな感じでしたね。チャンスらしいチャンスをつくれず、モイネロには悪いことをした」と相手左腕にお手上げの様子だった。
連勝は「4」でストップ。5日の相手先発は今井と強敵が続くが、仕切り直してまずはカード成績を五分に持っていきたい。












