J1鹿島のFW鈴木優磨が、日本代表としてプレーする日はやってこないのか…。3日に発表された東アジアE―1選手権(7日開幕、韓国)で招集外だったことを受けて、一部ファンはあきらめムードを漂わせている。

 J1首位に立つ鹿島からは、GK早川友基、DF植田直通が選出された中、7ゴール、3アシストなど攻守にわたってチームをけん引する鈴木の名前はやはりなかった。SNS上には「呼んでほしかった。代表でどんなプレーをするか見たい」「闘争心、むき出しの鈴木優磨を代表で見たかった」などと、これまで何度も見られた待望論が上がる。

 その一方で、今回は国際Aマッチ期間外のため、海外組は招集されず、国内組のみの編成となったにもかかわらず、名前がない。それだけに「そもそも代表入りたいんだろか? 選ばれたらサプライズでしたけど本人が固辞しているようですし、しょうがないかな…と」「今回で鈴木優磨が呼ばれなかったってことはもう二度と行かないんだろうな」と招集外やむなしの声も見られた。

 鈴木は欧州でプレーする前、2018年11月の活動でA代表に初めて招集されたが、ケガで辞退している。その後、ベルギー1部シントトロイデンや鹿島復帰後の活躍があるものの、お呼びがかかったことはない。中には「監督が代わって鈴木優磨が5年後のW杯に出ることをまだ諦めていない。34歳いけるでしょ」との声もあるが、〝タイムリミット〟は着実に近づいている。