内閣府政府広報の公式「X」(旧ツイッター)アカウントが27日、就職氷河期世代に向けたメッセージをポスト。その内容が当事者たちの神経を逆なでしたようで波紋を呼んでいる。
投稿では「バブル崩壊後に就職活動を行った『就職氷河期世代』。皆さんは、この20年、30年の間、それぞれが悩み、また、頑張ってくださいました。政府は、そんな皆さんに寄り添います」というテキストともに、4月25日に立ち上がった「就職氷河期世代等支援に関する関係閣僚会議」へのリンクを設置。「逆風でがんばってきたあなたに、追い風を。」というキャッチコピーがついた画像も添えられた。
フォロワー約25万8600の同アカウントで通常のポストだとインプレッションは5万前後。しかし、この投稿は109万インプレッション(27日午後10時時点)と爆発的な広がりを見せている。
リプライ欄には「同情するなら金をくれ」「もう遅いよ」「広告出すなら金をくれ」「今さらの選挙対策」「このポエムはただただ不快」などと恨み節がぎっしりと書き込まれた。
なお政府は26日に朝日新聞と日本経済新聞と毎日新聞、27日に読売新聞と産経新聞とXと同様の全面広告を掲出している。












