フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングス(フジメディアHD)の新社長に就任した清水賢治氏(フジテレビ社長)が25日、同日行われた第84回定時株主総会後の会見で実業家の堀江貴文氏と協業する可能性を示唆した。
清水氏は「(堀江氏から)今後も企業価値向上のための戦略として認定放送持株会社であることがいいのかという根源的なご質問をいただきました」と切り出した。
その上で「認定放送持株会社はさまざまな制約があります。そのような制約がより事業を拡大する時に邪魔になるんじゃないかと質問をいただきました」と明かした。
続けて「堀江さんのおっしゃっていることは非常に示唆に富む話。アドバイスを頂いたり、検討の可能性がある」とした。
堀江氏はプライベートで清水氏と面会する機会があり、意見交換したことを明かしている。
堀江氏はこの日の株主総会にも出席。他の株主から同氏に関連する質問があったとして「僕の話も株主の人がしてくれてた。『堀江さんと連携するつもりはあるのか』と。『それは否定しません』と清水さんが言っていました」と明かしていた。












