中日は21日の日本ハム戦(バンテリン)に2―3で敗れて3連敗。借金は今季最多タイの「6」となった。
中日先発・高橋宏斗投手(22)は初回、先頭の五十幡に中前に運ばれると、続く矢沢に左中間を破られ、わずか6球で先制点を献上。さらに一死一、三塁から郡司にセーフティースクイズ(記録は一塁内野安打)を決められていきなり2点を失った。
中日は6回二死から細川が左翼席へソロ本塁打を放ち1点差。「打ったボールはカットです。逆転できるように頑張ります」という4番の一発でドームは一気に反撃ムードが高まった。
だが高橋宏は7回二死から清宮に右翼席へソロアーチを運ばれ1―3。「絶対に与えてはいけない点を与えてしまいました。重く受け止めて反省します」。7回3失点で両リーグ最多の7敗目を喫したエースは肩を落とした。
中日はこれで交流戦7勝10敗となり、負け越しが決定。この日は中日を除くセ・リーグ5球団が勝利を収め、ドラゴンズの〝1人負け〟となった。2022年に新庄監督が指揮を執るようになってから日本ハムとの交流戦通算成績は1勝10敗と大きく負け越している。












