立憲民主党の野田佳彦代表は19日、与野党党首会談の終了後、国会内で報道陣の取材に応じて石破内閣への不信任決議案提出などについて言及した。
日米関税交渉の進ちょく状況などを踏まえて現状を「国難だ」と位置づけていた野田氏。石破茂首相が先進7か国首脳会議(G7サミット)に関する詳しい説明を受けた後、内閣不信任決議案を提出する判断材料する考えを示していた。
現時点での考えについて野田氏は「もう1回、反すうしながらチェックしたいと思います」と話すにとどめた。
同党の小沢一郎衆院議員をはじめとした同党有志たちはこの日、国会内で会合を開き、石破内閣に対する不信任決議案の提出を決めるよう野田氏に直接求めていく方針を確認した。
こうした動きに野田氏は「いろんな意見があることはよく承知しています。(不信任案提出の)判断は、もともとどちらかですから、どちらかを決めたい」とした。












