米女子ゴルフツアーの「メイヤー・クラシック」2日目(13日=日本時間14日、ミシガン州ベルモントのブライズフィールドCC=パー72)、岩井明愛(22=Honda)が2バーディー、5ボギーの75で回り通算3アンダー、首位と5打差の34位に後退した。日本勢は馬場咲希(20=サントリー)ら計7人が決勝ラウンドに進出し、渋野日向子(26=サントリー)は2オーバーの94位で予選落ちした。

 復調の兆しを見せていた中、結果に納得できない様子の渋野は「うーん、前半バーディーがなかなか来なかったんですけど、12番でバーディーが来てから、そっから流れに乗りたかったんですけど、運も悪かったりし、残念な後半だったかなと思います」と振り返り「ショットがそんなに悪くないなと思う中なので、すごいショックです」と語った。

 今大会を中継する「WOWOW」で解説を務めている田中泰二郎は渋野について「感触は悪くない。悪くないのにスコアが出なかったというのは不安はありますよね」とし「〝運が悪い〟はバンカーの目玉のところだと思うんですけど、いろいろなライはミスショットしたときの付きものですから、バンカー対策を提案されたと思ってちょっと打ち方の研究とかしてみるいいきっかけかもしれません」と助言した。

 次戦の今季メジャー第3戦「全米女子プロ選手権」(19日開幕、テキサス州)に向けて、渋野は「しっかり切り替えていい状態で臨めるように頑張ります」と意欲を示していた。