東京都議選(投開票22日)が13日に告示され、地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏が大手町のサンケイビル前で第一声を上げた。
石丸氏は千代田区の候補者やなぎさわ誉之氏の街頭演説に駆け付けた。三菱UFJ銀行に勤務していたこともあり「いやー、懐かしい。その思い出の場所で一発目の街頭演説を始めていきます」と挨拶。
石丸氏は現在の都議会について「機能していない」と指摘し「地方議会は二元代表制です。本来、そこに与党や野党はない。にもかかわらず擬似的に与野党が存在しているのが現状。これがよくない」と批判。そのうえで「与党でも野党でもない。右でも左でもない。とにかくそれぞれが正しい道を歩もうがコンセプト。議決に際しては党議拘束をかけません。全ての議案にそれぞれの判断基準で賛否を決める。ゆえに党としての政策は掲げていません」と説明した。
再生の道は35選挙区で42人を擁立しており「重視したのは実力。仕事ができるのかどうか。ただただそこにこだわりました。再生の道のメンバーは全員が一騎当千。それぞれ厚みのあるキャリアを持って都議選に向かっています」と言葉に力を込めた。











