広島は12日、ロッテ戦(ZOZOマリン)を4―5で競り負けた。
3点を追いかけた6回、「7番・中堅」で今季初スタメンの大盛穂(28)の2点適時打などで4―4の同点と打線は粘りを披露も、記録には残らないミスが決勝点につながった。
7回に左翼・秋山翔吾(37)が藤原の左前へのライナーに対し、ダイレクト捕球を試みるも後逸(記録は三塁打)。4番手・森浦がいきなりピンチを背負う展開となると、続く寺地の投手強襲安打で1点を勝ち越され、勝負あり。勝てば価値あるカード勝ち越しとなっただけに新井貴浩監督(48)も試合後は、悔しさを吐露した。以下、試合後の鯉将のおもな一問一答
――3点差あった6回に一時は同点に追いついた
新井監督 だから、余計に悔しいね。めちゃくちゃ悔しい。
――今季初スタメンの大盛が(一時は)同点の2点適時打
新井監督 本当にいいところで。出番が少ないなかで、ああいうふうにきっちり、結果を出してくれる。本当にきょうもいいものを見せてくれた。
――またスタメン起用も
新井監督 もちろん。だってきょう3打点だよ。1打点目もすごいいい当たりで、ヒットになってもおかしくない当たり。本当に、いいアピールをしてくれると思います。
――4回8安打4失点の先発・アドゥワは
新井監督 ちょっと逆球が多かったかな。その逆球がボールゾーンにまで入ってくれたらいいんだけど、逆球がちょうど甘い、スイングできるゾーンに入っていたので。本人も分かっていると思うので
――1点を勝ち越された7回。無死の先頭・藤原の左前への打球を左翼・秋山が後逸。突っ込むべきだったか
新井監督 先頭バッターで、切れていく打球でもあったので。難しかったのかな。
――「悔しい」ではなく「めちゃくちゃ悔しい」のはなぜか
新井監督 ビジターで3点差をああいう形で追いついて、こっちも(中継ぎで)島内、森浦にしても勝ちパターンを投入しているわけだし、そういうところで、やっぱり勝ちたかったよね。そういう意味で。同じ1敗でもめちゃくちゃ悔しい。












