2026年北中米W杯アジア最終予選を突破した韓国のメディアは、自国の戦いぶりを大々的に報じている。

 6日に敵地のイラン戦で2―0と勝利を収め、11大会連続のW杯出場が決定。韓国メディア「OSEN」は「韓国はブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチン、スペインに続き11大会連続で本戦に進出した国家となった。また1954年スイス大会を含めると通算12回目の本選進出だ。これはアジア諸国の最多記録である」と報じた。

 さらに同メディアは3月に8大会連続8度目の本戦出場を決めていた日本との比較記事も別で掲載。「日本は5日にオーストラリアに0―1で敗北した。韓国は最終予選で唯一の無敗チームになった。もし最後のクウェート相手にも勝利すれば、アジア唯一の無敗チームで本戦に合流することになる」と強調した。

 他にも同国紙「京郷新聞」によると、李在明大統領は自身のSNSで「11回連続でW杯本選進出は全世界で6か国だけが達成した成果でありアジア初の快挙。1986年メキシコ大会から途切れることなくW杯本戦の舞台を踏むことになった韓国代表選手たちが本当に誇らしい」と投稿したという。

 まだ予選の段階だが、早くも韓国内は盛り上がっているようだ。