ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が7月に開催されるホームランダービーを辞退する意向を明らかにした。米メディアに「いいえ。同じ答えです」と語った。

 ジャッジはメジャー2年目の2017年に本塁打競争に初出場初優勝。だが、以降は不参加が続いている。「ここ(ニューヨーク)で話す時だけ」と地元ニューヨークでオールスター戦が開催されない限り、欠場するという。

 ジャッジは現在、24本塁打のローリー(マリナーズ)、23本塁打の大谷(ドジャース)に続く21本塁打をマーク。真夏の花火大会は今年も大きな華を欠くことになった。

 米メディア「クラッチ・ポインツ」は「ホームランダービーで最もエキサイティングな参加者はアーロン・ジャッジと大谷翔平の2人だろう。大谷は2021年にも出場しているが、それ以降はイベントには参加していない。大谷は今シーズンのホームランダービーに出場するかどうかを発表していないが、イベントを見送る可能性は高い」と投手復帰を目指している大谷も辞退するだろうと推測した。

 毎年、一流選手の辞退が続出するMLBの本塁打競争。今年はオールスター戦前日の7月14日(日本時間15日)にアトランタのトゥルーイスト・パークで開催される。