ドジャースの大谷翔平投手(30)は5日(日本時間6日)に本拠地ロサンゼルスでのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打、1得点だった。打率2割9分5厘。チームは6―5で逆転勝ちした。
相手先発の左腕ピーターソンとは5月24日(同25日)に敵地ニューヨークで対戦し、4打数無安打。3三振は全て外角低めのスライダーにバットは空を切らされた。
初回先頭はフルカウントからの7球目、外角低めの84・7マイル(約136キロ)のスライダーに空振り三振。
4点を追う3回一死一塁は1ボールからの2球目、内角低めの91・3マイル(約147キロ)のシンカーを詰まりながらも中前にゴロで運んだ。ベッツ、スミスの連続長短打で2点を返し、T・ヘルナンデスの二ゴロが併殺打崩れとなる間に1点差に追い上げた。
5回一死無走者は初球、内角低めの92・5マイル(約149キロ)のシンカーを強打。打球速度102マイル(約164キロ)の痛烈なゴロは右前に抜けた。マルチ安打は2試合連続、今季21度目だ。
7回二死無走者はスライダー中心の組み立てでフルカウントから8球目、外角低めの93・2マイル(約148・5キロ)のシンカーを見送るも球審は「ストライク」のコール。見逃し三振に倒れた。
3―5の8回はスミスの適時二塁打で1点差とすると、パヘスの三ゴロを三塁手のバティが本塁へ悪送球して5―5の同点。代打フリーマンが申告敬遠された二死一、二塁で打席はコンフォルト。この4連戦でここまで11打数無安打2四死球と絶不調だったが初球を捉え、左前に勝ち越し適時打を放った。
本塁打は初戦の1本だけだったが、2試合連続マルチ安打と状態は悪くない。6日(同7日)からは敵地セントルイスでのカージナルス3連戦。残り2本のメジャー通算250号、あと4本の日米通算300号を一気に達成だ。












